施設案内

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看護小規模多機能型居宅介護とは?
看護小規模多機能型居宅介護とは?

看護小規模多機能型居宅介護は、介護が必要な方々に寄り添う、心温まる事業形態です。
このサービスは、特に要介護認定を受けている方々の日々の暮らしを豊かで快適にするために設計されています。
通いサービスでは、楽しい活動やおいしい食事、心地よいお風呂など、日常の潤いを提供しています。
また、医療ケアやリハビリも行っており、体と心の両方の健康を支えます。
ショートステイのサービスでは、日中楽しんだ後に、そのまま夜も過ごすことができるので、ご家族が留守の際などにも安心です。
訪問介護では、ご自宅での生活をサポートし、食事の準備や入浴の介助、家事の手伝いなどを行います。
さらに、訪問看護では、医療的なケアはもちろん、退院後のフォローアップなども行い、
利用者様が自宅で安定した生活を送ることができるように支援します。
利用者様にとって住み慣れた環境で安心して暮らし続けられるようサポートしていくことが我々の使命です。
看護小規模多機能型居宅介護では、それぞれの方のニーズに合わせた柔軟なサービスを提供することで、
ご家族も安心して任せられる環境を提供しています。

実際にかかる費用

Cost

家賃
44,000円(生活保護受給者:36,000円)
食費
34,000円
管理費・水光費
42,000円(生活保護受給者:30,000円)
冬季10月~4月 暖房費
12,000円
敷金
賃料2ヶ月分
看護小規模多機能型居宅介護
25,000円~
医療費
月4,000(訪問診療月2回)
お薬代
(配達込み)
2,000円、3,000円
おむつ代
10,000円
福祉用具のレンタル
(ベッド&車いす)
3,000円
年金受給額の一般的な金額が約12万円なので、すこしご家族の方にも負担していただく形になる

入居に必要なもの一覧

what you need

  • 介護保険証
  • 健康保険証
  • 老人医療受給者証
  • 諸費用(おこずかい・その他)
  • 印鑑(認印)ご本人+保証人様
  • 身障害手帳
  • 特定疾患医療費受給者証
  • 重度心身障害者医療費受給者証
  • 精神保健福祉手帳
  • 衣装ケース
  • 時計
  • ゴミ箱
  • 物干し(タオル類)
  • カーテン(防炎)
  • ベッド(要相談)
  • テレビ・テレビ台
  • 小さなテーブル 等
  • バスタオル(3枚)
  • フェイスタオル(3枚)
  • 洗面道具一式
  • 義歯洗浄具
  • 入浴道具一式
  • 爪切り
  • 耳掻き
  • 夏服・冬服
  • コート・ジャンパー類
  • 寝巻き・下着類
  • その他・衣類
  • 帽子 等
  • 上靴・外靴
  • 掛け・敷布団
  • 毛布・タオルケット
  • シーツ(3枚程度)
  • 布団カバー(2枚以上)
  1. 上記以外にご本人が使い慣れた物等ございましたら、是非お持ち下さい。
  2. 全ての物品に名前を記入して下さい。(新しくお持込される際にもご記入ください)
  3. 介護用ベッドの方は、セミダブル式のシーツをご用意下さい。
  4. 衣類品はなるべく多くお持込み下さい。
上記のほかにお茶碗、お椀、箸、カップ、湯飲み茶碗、スプーン、フォーク、洗濯洗剤
ご用意をお願い致します。